公開日: |更新日:
今よりも入浴をもっと快適にしたい、浴室をバリアフリーにして安全性を高めたい。そんな希望を叶えてくれるのが浴室のリフォームです。ここでは、浴室をリフォームして満足感を得た方の事例をご紹介します。
引用元:石田工務店公式サイト
(https://www.ishidakoumuten.net/ie/detail/detailG000000016_549.html)
リフォーム前は、湿気による黒カビで清潔感が感じられなくなっていました。そんな浴室にリフォームとして施されたのが、ユニットバスの交換です。
以前の白一色から水色と白を合わせた壁材に変更することで、以前よりも明るくて快適な浴室空間に仕上がっています。ユニットバスの変更で浴槽が広くなったため、足を伸ばして入浴できるようになったのも嬉しいポイント。
湿気対策として換気扇も設置しているそうなので、黒カビの心配もいらなくなっています。しかも、シャワーの位置を好きに替えられるスライドバーが取り付けられているのも、シャワーが浴びやすくなって良いですね。
公式サイトに記載がありませんでした。
Before
引用元:ヤマシンリフォーム公式サイト
(https://yamashin-s.co.jp/gallery/details_2553.html)
After
引用元:ヤマシンリフォーム公式サイト
(https://yamashin-s.co.jp/gallery/details_2553.html)
築年数が経って床のタイルが剥がれて入浴しづらくなっていたため、浴室のリフォームを決めた施主さんの事例です。
タイルを新しく貼り換えて、入りにくさが解消されました。浴室の出入り口付近にあった洗面台も撤去し、浴室が広く感じられるように。浴室の出入り口には10cmほどの段差があり、入浴に介助の必要なおばあちゃんの出入りが不便だという悩みも抱えていたとのこと。
しかし、タイルの貼り換えや洗面台の撤去に加えてこの段差も撤去したことで、安心して出入りできるようになりました。
Before
引用元:田島建設公式サイト
(http://www.tajimakensetsu.co.jp/gallery2006.html)
After
引用元:田島建設公式サイト
(http://www.tajimakensetsu.co.jp/gallery2006.html)
建築から20年以上が経ち、浴室のタイルの目地が切れているのが気になってきた施主さん。さらに、切れた目地から水が浸入して家の柱や土台が傷んでしまっていないか心配になり、リフォームを依頼しました。
依頼した八王子リフォーム工房からユニットバスを提案されたそうです。浴室をユニットバスに交換したことで壁のタイルの目地がなくなり、水の侵入の心配が解消。
見栄えも、タイル張りで古めかしかったものがスタイリッシュなモノトーン調でおしゃれな空間に仕上がっています。浴槽も、以前のものより入りやすくて広いのが嬉しいポイントです。
公式サイトに記載がありませんでした。
Before
引用元:創研公式サイト
(https://www.web-soken.co.jp/case/22699.php)
After
引用元:創研公式サイト
(https://www.web-soken.co.jp/case/22699.php)
リフォーム前の浴室は、外からの冷気が入りやすくて冬は寒く感じられたそうです。さらにタイル張りの床から上がってくる冷気も浴室を寒くする原因でした。
その悩みを解消するために取り入れられたのが、システムバスへのリフォームです。TOTOのシステムバスルーム「サザナ」を使用しています。サザナの床は、断熱性を持った発砲ウレタンが使われているのが特徴。
床裏からの冷気をシャットアウトしてくれるので、冬場でも一歩目から暖かく過ごせます。浴槽には人工大理石が用いられており、傷が付きにくくて清掃しやすくなっているのも魅力です。
八王子の
熟練リフォーム会社3選
石田工務店
実績 | 56年 (1963年創業) |
---|---|
展示場・ショールームの数 | 3ヶ所 |
田島建設
実績 | 55年 (1964年創業) |
---|---|
展示場・ショールームの数 | 無し |
石田工務店
実績 | 56年 (1963年創業) |
---|---|
展示場・ショールームの数 | 3ヶ所 |
ニッカホーム
実績 | 32年 (1987年創業) |
---|---|
展示場・ショールームの数 | 1ヶ所 |